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イタリアへの旅行記 No.79
Hotel Bologna

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今朝の新聞の旅行記事を読んで、私も久しぶりに旅行記を書いてみようと思い立った。
前回から2年半ぶり、ずいぶん時間が経っていた。

何を書こうかと考えると真っ先に浮かぶのは定宿のHotel Bolognaのこと。
前回のもここのレストランで食べたまかないのラザーニャのことだった。

このホテルを使い続けて25年以上になるだろうか。
言葉で表現するならば「帰って来た」というところ。
本来なら表現の必要がない、私にとってあることが当たり前のところ。

同じ顔、同じ出迎え、同じ部屋、変わらぬBar、変わらぬRestaurant、変わらぬ雰囲気、
そして包まれるようなホスピタリティも変わらない。

「Nobu、spaghetti ? 」
スタッフが笑いながら、4年ほど食べ続けているパスタの注文を聞きにくる。
特別なものではないけれど、
食べ続けても飽きなくて、これが私の定番。

奥の隅っこのテーブルで食事をとりながら、
居心地がよいというのはこのことだよな、
と、このレストランが醸し出す心地よさも味わう。

私の友人が、お店を判断する時、
「店を見るのではなく、来ているお客様も見る」
という。

確かにこの店が醸し出しているものは、
店、スタッフ、料理という店側だけでなく、
ここを楽しんでいるお客様と一緒に作られていると思う。

ワイン、店主のCasareが持って来てくれたいくつかの小皿、パスタ、デザート、コーヒー、
を平らげる頃には時差ボケによる睡魔が襲ってくる。

さて、
「Buonanotte」
背中に声がかけられた。

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